会報の一覧
- 第61号(2021.11.15)
- 第51号(2018.7.1) ~第60号(2021.7.1)
- 第41号(2015.3.1) ~第50号(2018.3.1)
- 第31号(2011.11.1)~第40号(2014.11.1)
- 第21号(2008.7.1) ~第30号(2011.7.1)
- 第11号(2005.2.17)~第20号(2008.2.2)
- 第1号(2001.10.1)~第10号(2004.11.1)
第1号 (2001.10.1)
- 対馬から江戸へ今朝鮮通信使人形行列がやって来た。
- 開館準備訪韓報告
- 民衆の心をつむぐ歌(その10)
- 三国の終わりと高麗の民族統一(2)
- 一人一人が「平和を作る博物館」に・・・
- 一人芝居・宋富子の願い
- 外国人と共に住む新宿街づくり懇談会(共住懇)と交流会
第2号 (2002.3.1)
- 「民」の立場で平和を
- 博物館開館に当たって
- 感謝とお願い
- 高麗博物館がめざす、参加・交流・対話による新しい博物館づくり
- 高麗博物館の活用方法
- 高麗博物館開館式典
- 三国の終わりと高麗の民族統一(終)
- 高麗博物館開設式に参加して
- 来館者のメッセージ
- 会員からの便り
- 日韓共同開催2002年ワールドカップサッカー大会を成功させよう
第3号 (2002.7.1)
- 特集 手作りの本が完成して
- 「紙上博物館」館長として
- 「通信使」をひきついでいる「今」
- ある在日女性の物語が入ったのは
- こわいもの知らずの本
- NPO法人になりました
- 来館者ノートから
- 高麗博物館イベント&ミニ企画展
パンフルート演奏と一人芝居
第4号 (2002.11.1)
- 朝鮮半島との歴史和解と市民社会
- 総会のお知らせ
- この1年のイベント報告
- 『日本コリア交流の歴史』からよみがえる 命の恩人金さんのこと/li>
第5号 (2003.2.20)
- 総会報告
- 記念講演 尹東柱― 人と作品 大村益夫(早稲田大学教授)
- 高麗博物館開設1周年記念講演 「朝鮮半島との和解と市民社会」 李鐘元(立教大学教授)
- 辛基秀さんを偲んで
- 坂本さん ありがとう そしてさようなら
第6号 (2003.7.27)
- 三・一独立運動記念シンポジュウム
パネリスト:姜徳相(滋賀県立大学名誉教授 近代史)
金性済(在日大韓教会牧師 明治学院大学講師)
石坂浩一(立教大学講師 日韓・日朝関係史) - 関東大震災80年特別企画
ミニ展示「描かれた朝鮮人虐殺」
講演「描かれた朝鮮人虐殺」(新井勝弘 専修大教授 高麗博物館理事) - 総合学習 「なるほど・ザ・韓国・朝鮮」
- 館外訪問活動はじまる/出前講座の案内
- 山崎純夫氏を偲ぶ
第7号 (2003.10.20)
- 描かれた朝鮮人虐殺に思う
- 展示アンケートから
- 韓国の歴史を訪ね、市民と交流する旅
- 水原女性会との交流
- ナヌムの家を訪ねて
- ツアーに初参加
- この1年の活動日誌
第8号 (2004.2.5)
- 第2回総会報告
- 記念講演 「歴史・人権・平和をキーワードに」
- ―自分探しの旅をしながら得たもの―
- 李仁夏(社会福祉法人青丘社理事長 高麗博物館顧問)
- 出前授業報告
- 随筆「韓国の桜」(高木陽二 会員)
- 報告「情多い祖国の人々との出会い」
第9号 (2004.8.1)
- 臨時総会報告
- 報告 写真展「川崎のハルモニ・ハラボジ」
- 講演会報告「尹東柱を語る― めぐりくる春とともによみがえる詩人」
- (金時鐘 詩人)
- 講演会報告「古代の日本と新羅の神々」(出羽弘明氏)
- 寄稿「済州島にたどり着いて二ヵ月半」
- 万景峰号で訪れた北朝鮮
- 松雲大師と徳川時代の朝鮮通信使(国際シンポジュームに出席して)
第10号 (2004.11.1)
- 移転・拡張 新装開館
- 企画展「朝鮮人虐殺と新聞報道」の報告
- 企画展「朝鮮人虐殺と新聞報道」に参加して
- 企画展「朝鮮人虐殺と新聞報道」展に思う
- 企画展の感想文