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高麗博物館
開館時間 12:00~17:00
休館日 月曜日・火曜日、年末・年始
TEL:03-5272-3510 
FAX:03-3207-0533 
E-mail :kh@kouraihakubutsukan.org
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高麗博物館 > 第21号(2008.7.1) ~第30号(2011.7.1)

第21号(2008.7.1) ~第30号(2011.7.1)

会報の一覧

  • 第61号(2021.11.15)
  • 第51号(2018.7.1) ~第60号(2021.7.1)
  • 第41号(2015.3.1) ~第50号(2018.3.1)
  • 第31号(2011.11.1)~第40号(2014.11.1)
  • 第21号(2008.7.1) ~第30号(2011.7.1)
  • 第11号(2005.2.17)~第20号(2008.2.2)
  • 第1号(2001.10.1)~第10号(2004.11.1)

第21号 (2008.7.1)

  • いま高麗博物館は (山田貞夫) 2-3頁
  • 企画展、“文禄・慶長の役と日・朝の陶磁
  • ―朝鮮陶磁、一からの見直し―”について       (山田貞夫) 3-4頁
  • 「薩摩焼」 鹿児島紀行 (吉永香代子) 4-5頁
  • 唐津と有田への陶磁器歴史探訪 (田崎敏孝) 6-7頁
  • 講座、講演会の報告 (編集部) 7-9頁
  • 歴史探訪 高麗(こま)神社 (百瀨眞理) 9-10頁
  • 館との関わりと『愛するとき奇跡は創られる』を読んで (福井庸子) 10-11頁
  • イベント紹介、館からのお知らせ (編集部) 12-14頁
  • 編集後記 (編集部) 14頁

第22号 (2008.11.1)

  • 高麗博物館の<いま>と<これから> (山田貞夫) 2-3頁
  • 顧問・李仁夏先生を偲ぶ (東海林勤) 3-5頁
  • 上甲米太郎展 ―― 朝鮮の子どもたちと生きた教師 (樋口雄一) 5-6頁
  • 3回の講演会をふりかえりみて (李素玲) 6-7頁
  • 崔善愛・東海林悦子 ジョイントコンサート (原田京子) 7-10頁
  • ふれてみよう! 韓国・朝鮮の伝統音楽とうた (岩橋春美) 10-11頁
  • 朝鮮大学校見学記 (垣端眞佐子)11-12頁
  • 高麗博物館との関わり (朴美娥) 12-13頁
  • 2008年訪韓記 ―― 江原道の北限への旅 (関口澄子) 14頁
  • イベント紹介、館からのお知らせ (編集部) 14-15頁
  • 編集後記 (編集部) 16頁

第23号 (2009.3.1)

  • 排外的な動きと高麗博物館の道 (樋口雄一) 2-3頁
  • 在日コリアン二世の思想と生き方 (山田昭次) 3-5頁
  • 総会報告 5-8頁
  • (お知らせ)高麗博物館へのご寄付が非課税に (犬飼照雄) 9頁
  • 一年をふり返って (宋富子) 10-12頁
  • 第2回歴史NGO世界大会に参加して (池田由紀子) 12-14頁
  • 差別体験と友人たち (黄京子) 14-16頁
  • 「浮島丸事件」企画展 (編集部) 16-18頁
  • 「房総のむら」探訪記 (田崎敏孝) 18-19頁
  • イベント紹介、館からのお知らせ (編集部) 19-20頁

第24号 (2009.7.1)

  • 丹波マンガン記念館の閉館 (山田貞夫) 2-3頁
  • 「いと小さき者」への宣教師 丁海連先生について (関田寛雄) 3-5頁
  • 「民族教育」企画展を終えて (斎藤亨子) 5-7頁
  • 新宿歴史博物館との協働企画 (岩橋春美) 7-8頁
  • 在日連続講座「在日の今を語る」(1) 講師:梁澄子さん (編集部) 8-11頁
  • イベント紹介、館からのお知らせ (編集部) 12頁

第25号 (2009.11.1)

  • ハルモニたちの身世打鈴 (樋口雄一) 2頁
  • 韓国歌謡とともに60年  (朴燦鎬) 3-5頁
  • 金大中先生を偲ぶ ――高麗博物館から感謝を込めて (東海林勤) 6-8頁
  • 「文化財展」の企画 ――「???チェジャリ(チェジャリ)」へ (李素玲) 8-10頁
  • 韓国の心を訪ねる旅:済州島 (関口澄子、村上啓子) 10-12頁
  • 殺し文句 (李淑子) 13-14頁
  • 在日連続講座「在日の今を語る」(2) 講師:金東日さん (編集部) 14-15頁
  • イベント紹介、館からのお知らせ (編集部) 16頁

第26号 (2010.3.1)

  • 歴史の事実に真向かう (山田貞夫) 2-3頁
  • 総会報告 (編集部) 3-6頁
  • 文化講座報告 (遠藤悦子、みやけしゅうぎ) 7-8頁
  • 在日連続講座「在日の今を語る」(3) 講師:金順子さん (編集部) 8-10頁
  • (追悼)高麗博物館を支えて下さった今村さん (関口澄子) 10-11頁
  • (追悼)千葉さんを偲んで   (関口澄子) 11頁
  • イベント紹介、館からのお知らせ (編集部) 12頁
  • 編集後記 (編集部) 12頁

第27号 (2010.7.1)

  • 朴在銀さんのお話から (樋口雄一)  2頁
  • 「鳥居・しめ縄はどこから来たか」展について (土岐祐子)   3-4頁
  • 髙山文孝 小説『海の灯』さし絵原画展 (山田貞夫)   4-5頁
  • 出前公演『朝鮮人軍夫の沖縄日記』 沖縄に行く!! (遠藤悦子)  5-6頁
  • 見た!歩いた!感じた! 「お花見ウォーク」 (斎藤亨子)  7-8頁
  • 在日連続講座「在日の今を語る」(1) トラジの会(川崎) (編集部)   8-11頁
  • イベント紹介、館からのお知らせ (編集部) 11-12頁

第28号 (2010.11.1)

  •  私たちが自分の歴史認識を根本的に問いなおすことは可能か (東海林勤) 2-5頁
  • 「高麗博物館の二十年」(上) (小島淑子) 6-10頁
  • 「文化講座・沖縄出前公演」報告 (岩橋春美・遠藤悦子) 10-12頁
  • 「うたう会」憲法フォークジャンボリーに出演 (太田成治) 12頁
  • 日本基督教団篠ノ井教会主催 講演会・展示会報告 (山田貞夫) 13頁
  • 在日連続講座「在日の今を語る」(2) 徐勝さん (編集部) 13-16頁
  • 最近の館の状況 (原田京子) 16-18頁
  • 『韓国のやきもの』の翻訳・出版を終えて (山田貞夫) 18-19頁
  • イベント紹介、館からのお知らせ (編集部) 19-20頁

第29号 (2011.3.1)

  • 韓国併合101年 (山田貞夫) 2-3頁
  • 「高麗博物館の二十年」(下) (小島淑子) 3-6頁
  • 総会報告 (編集部) 7-9頁
  • <「韓国併合」100年と在日韓国・朝鮮人>展 (李素玲) 10-12頁
  • 『韓国のやきもの』翻訳出版記念講演会を開催 (垣端真佐子)12-13頁
  • 文化講座講演会 報告 (太田成治) 13-14頁
  • 在日連続講座「在日の今を語る」(3) 鄭暎恵さん (編集部) 14-17頁
  • みやびの蚕室洞、活気溢れる水原 (関口澄子) 18-19頁
  • イベント紹介、館からのお知らせ、編集後記 (編集部)  19-20頁

第30号 (2011.7.1)

  • 共生社会の実現をめざして (樋口雄一) 2頁
  • 「高麗博物館をつくる会」の頃 (関口澄子) 3-5頁
  • 「焼肉・キムチ大好き」展 (樋口雄一) 6頁
  • 建国大学「高麗博物館10周年記念特別企画展」 (山田貞夫) 7頁
  • 韓国やきものの旅 (大石進、吉田佑子) 8-10頁
  • 在日連続講座「在日の今を語る」(2) 鄭栄桓さん (田崎敏孝)  10-14頁
  • イベント紹介、館からのお知らせ (編集部)  14-16頁

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出版・収蔵品

  • 書籍、出版した本
  • パネル(貸し出しのみ)
  • 収蔵品
  • 会報

2023年 在日連続講座ー在日の今を語るー 

高麗博物館では、2005年以来、様々な分野で地道に活躍されている 在日コリアンの方々をお招きして毎年「在日連続講座」を開催しています。

2013 年に新宿職安通りでおきた「ヘイトデモ」

高麗博物館
第20回在日連続講座

◆2023年3月18日(土)
 14:00~16:00

ヘイト暴力と法的応戦の歴史と現在

2013 年に韓国の李明博大統領が「独島」に上陸したことをきっかけに、高麗博物館前の職安通りでは「ヘイトデモ」 が頻発しました。その後、職安通り沿いの飲食店や韓流グッズ販売店の多くが閉店に追い込まれました。

職安通りの「ヘイトデモ」は反ヘイトのカウンターの力 もあって現在はほとんど行われなくなりましたが、日本での韓国・朝鮮人差別がなくなった訳ではありません。一昨年の京都ウトロでの放火事件、昨年は大阪のコリア国際学園放火事件などがありました。ネット上では在日韓国・朝鮮人批判や差別的言動が繰り返し行われています。
関東大震災での朝鮮人・中国人虐殺事件から今日に至る まで国家と民間にまではびこる「レイシズム」。今年の在日 連続講座は「関東大震災 100 年」にあたり、長年これらの問題に対峙してきたジャーナリストの中村一成さんに講演 をしていただきます。

講師 中村一成さん

ジャーナリスト。1995 年毎日新聞入社。
2011 年からフリー。在日朝鮮人や移住者、難民を取り巻く問題や
死刑が主なテーマ。中東パレスチナ難民との出会いも重ねている。
著書に『声を刻む 在日無年金訴訟をめぐる人々』『ルポ 京都朝鮮
学校襲撃事件ー〈ヘイトクライム〉に抗して』『ルポ 思想としての
朝鮮籍』『映画でみる移民/難民/レイシズム』『ウトロ
ここで生き、ここで死ぬ』他多数。

チラシ⇒

参加申込⇒

高麗博物館開館15周年記念
特別頒布『韓国のやきもの』~

ありそうでなかった、 韓国、朝鮮陶磁の通史

先史から近代、土器から青磁・白磁まで
姜敬淑著 山田貞夫翻訳 淡交社

特別価格
2,400円→1,000円

販売中

高麗博物館 〒169-0072 東京都新宿区大久保1-12-1 第二韓国広場ビル7階 ★高麗博物館は、歴史の事実に真向かう市民が作る日本とコリア(韓国・朝鮮)交流の歴史博物館です。

Copyright (C) 高麗博物館 Kourai Hakubutsukan, All Rights Reserved.

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