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高麗博物館
開館時間 12:00~17:00
休館日 月曜日・火曜日、年末・年始
TEL:03-5272-3510 
FAX:03-3207-0533 
E-mail :kh@kouraihakubutsukan.org
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高麗博物館 > 第41号(2015.3.1) ~第50号(2018.3.1)

第41号(2015.3.1) ~第50号(2018.3.1)

会報の一覧

  • 第61号(2021.11.15)
  • 第51号(2018.7.1) ~第60号(2021.7.1)
  • 第41号(2015.3.1) ~第50号(2018.3.1)
  • 第31号(2011.11.1)~第40号(2014.11.1)
  • 第21号(2008.7.1) ~第30号(2011.7.1)
  • 第11号(2005.2.17)~第20号(2008.2.2)
  • 第1号(2001.10.1)~第10号(2004.11.1)

41号 2015.3.1

  • 高麗博物館の「弱み」こそが「強み」   (原田京子) 2頁
  • 「朝露のように」  (崔善愛) 3-5頁
  • 焼肉・キムチ大好き!―在日の食文化と日本―    (野田美代子) 6-7頁
  • ユーモアと個性にあふれた隣人の絵心 (井上憲二) 7-8頁
  • 総会は初心にかえれるところ (垣端眞佐子) 9頁
  • フィールドワーク・韓国慶尚南道をたずねて (遠藤悦子)  10-12頁
  • シリーズ 「高麗博物館と私」(第6回) 田崎敏孝さん (編集部) 12-14頁
  • インフォメーション(報告、イベント紹介など)   (編集部)  14-16頁

42号 2015.7.1

  • 50年前の6月22日  (樋口雄一) 2頁
  • マッコリ、ハルモニたちの思いを込めて   (梁裕河) 3-4頁
  • 子どもたちの教育を守って50年(裵永愛さん) (白井悦子)   5頁
  • 在日コリアン高齢者の豊かな老いの保障を願って(三浦知人さん) (渡邊泰子) 6頁
  • 伝わったか? 絵画の中のユーモア (井上憲二)  7頁
  • 韓流―女性たちが拓く新たな交流 (吉永香代子) 8-9頁
  • 400年前の朝鮮侵略:「文禄・慶長の役」のつめ痕と社会的影響 (土岐祐子)  10-11頁
  • シリーズ 「高麗博物館と私」(第7回) 東海林勤さん (編集部)  12-14頁
  • インフォメーション(報告、イベント紹介など) (編集部) 14-16頁

43号 2015.11.1

  • 「『認定』NPO法人」を生かさなくては  (原田京子) 2頁
  • 『季刊三千里』と「アンニョンハシムニカ・ハングル講座」 (呉文子) 3-4頁
  • 「韓流―女性たちが拓く新たな交流」の展示を終えて 遠藤久美子)    5-6頁
  • 「400年前の朝鮮侵略」が提起するもの   (みやけ しゅうぎ) 7頁
  • 「日韓国交正常化50年を問う」の企画展の前に (加賀谷浩子) 8頁
  • 辛淑玉講演会 (垣端眞佐子)   9-10頁
  • シリーズ 「高麗博物館と私」(第8回)岡百合子さん (編集部)    11-13頁
  • インフォメーション(報告、イベント紹介など) (編集部) 14-16頁

44号 2016.3.1

  • 高麗博物館と韓国の植民地歴史博物館設立運動  (樋口雄一) 2頁
  • 日本のヘイトスピーチの核心にある危険性を「見える」ようにしたい(梁英聖)   3-4頁
  • 企画展示「400年前の朝鮮侵略」を終えて   (遠藤悦子・村上啓子) 5-6頁
  • 企画展示・途中経過報告と次回予告 (日韓条約研究会・絵本でコリアを知る会) 7頁
  • 高麗博物館主催 「教育事情と文化事情・見学と交流の旅」  (関口晏代)  8-9頁
  • 第14回通常総会:逆風のなかだからこその高麗博物館 (平野慎一) 10頁
  • シリーズ 「高麗博物館と私」(第9回) 大石忠雄さん (編集部) 11-14頁
  • インフォメーション(報告、イベント紹介など) (編集部) 15-16頁

45号 2016.7.1

  • 開館15周年、記念公演のヴァイオリンに皆の心を乗せて  (原田京子) 2頁
  • ある韓国人留学生の9年間の軌跡    (柳鐘哲)   3-4頁
  • 「日韓国交正常化50年を問う」企画展示を終了して  (岩橋春美)   5-6頁
  • 企画展示「絵本で知ろう!おとなりの国 PartⅡ」中間報告 (絵本でコリアを知る会)  7-9頁
  • 「被ばく71年 韓国・朝鮮人と日本」の企画展示にあたって (小川哲生)  10-11頁
  • シリーズ 「高麗博物館と私」(第10回) 村野繁さん (編集部) 12-14頁
  • インフォメーション(報告、イベント紹介など) (編集部) 14-16頁

46号 2016.11.1

  • 新しい交流を (樋口雄一) 2頁
  • 私の「朝露」(아침이슬)   (鄭 剛憲)   3-4頁
  • 川崎におけるヘイトスピーチ根絶への闘い   (三浦知人)       5-6頁
  • ジョン・チャヌさんとの一体感で作った記念イベント   (遠藤悦子)   7-8頁
  • 企画展示「侵略に抗う 不屈の朝鮮女性たち」   (大場小夜子)   9頁
  • 肥前(佐賀県)への現地調査旅行     (円谷弥生) 10頁
  • シリーズ 「高麗博物館と私」(第11回)岩橋春美さん   (編集部)   11-13頁
  • インフォメーション(報告、イベント紹介など)   (編集部)   13-16頁

47号 2017.3.1

  • 自分史からみる「つくる会」から高麗博物館まで (新井勝紘) 2頁
  • 日本の夜間中学校   (朴元綱)   3-4頁
  • 鄭周河写真展「奪われた野にも春は来るか」展までの歩み   (村上啓子) 5-6頁
  • 「被ばく71年 韓国・朝鮮人と日本」展を終えて   (原田京子) 7頁
  • 詩画展「侵略に抗う 不屈の朝鮮女性たち」を終えて   (戸田光子) 8頁
  • 企画展示「有田焼400年 望郷と同化のはざまで」   (小澤秀子)  9頁
  • 長崎・筑豊 産業「慰安所」調査旅行に同行して (宮崎竜一) 10頁
  • 第15回総会報告「岐路に立って新しく歩み出す」 (平野慎一) 11頁
  • シリーズ 「高麗博物館と私」(第12回)遠藤悦子さん  (編集部) 12-14頁
  • インフォメーション(報告、イベント紹介など) (編集部)  14-16頁

48号 2017.7.1

  • 岐路に立つ今こそ (原田京子) 2頁
  • 福岡にて  (座間和緒子) 3-4頁
  • 鄭周河氏の写真を通してみた「フクシマ」  (斎藤享子) 5頁
  • 企画展示「有田焼400年」素敵な来館者たちに励まされて   (円谷弥生)  6-7頁
  • 企画展示「朝鮮料理店・産業『慰安所』と朝鮮の女性たち」展の案内 (佐藤悠子)  8頁
  • 李政美コンサートへのお誘い  (垣端眞佐子) 9頁
  • 「在日講座」にご参加を   (荻原みどり) 10頁
  • 常設展示リニューアルに向けて   (井上憲二) 11頁
  • シリーズ 「高麗博物館と私」(第13回)井上明子さん  (編集部) 12-13頁
  • インフォメーション(報告、イベント紹介など) (編集部)  14-16頁

49号 2017.11.1

  • イムジン川への思い(関口澄子) 2頁
  • 常に危険にさらされていた東アジアの核(李洋秀) 3-4頁
  • ―多文化共生の街で歌う―李政美コンサートを終えて  (関口晏代) 5-6頁
  • 2017年在日連続講座「在日の今を生きる (白井悦子)  7頁
  • 企画展「有田焼400年 望郷と同化のはざまで」総括 (三宅宗議)  8頁
  • 埋もれた記憶を歴史に  (渡辺正恵)  9-10頁
  • 企画展示「初めての蔵出しー高麗博物館 収蔵品展」の案内  (遠藤久美子) 11頁
  • シリーズ 「高麗博物館と私」(第14回)村上啓子さん  (編集部) 12-13頁
  • インフォメーション(報告、イベント紹介など) (編集部)  14-16頁

50号 2018.3.1

  • 人民の「臣民化」「国民化」(内海愛子)2-3頁
  • 総会の記録を担当して (国嶋洋子) 4頁
  • 高麗博物館ホームページリニューアルについて (荻原みどり) 5頁
  • 「朝鮮料理店・産業『慰安所』の朝鮮女性たち」の展示を終えて(梁裕河)6-7頁
  • 初めての蔵出し「もの言わぬ形ある資料だけで何が語れるか」への挑戦
    (井上憲二)8頁
  • 企画展「在日韓国・朝鮮人の戦後」案内 / 連続在日講座案内(渡邊泰子) 9頁
  • 李用鎮さん、故郷に帰る (小島淑子) 10頁
  • シリーズ 「高麗博物館と私」(第15回) 関田寛雄さん(編集部) 11-12頁
  • インフォメーション(報告、イベント紹介など)(編集部) 13-16頁

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出版・収蔵品

  • 書籍、出版した本
  • パネル(貸し出しのみ)
  • 収蔵品
  • 会報

2023年 在日連続講座ー在日の今を語るー 

高麗博物館では、2005年以来、様々な分野で地道に活躍されている 在日コリアンの方々をお招きして毎年「在日連続講座」を開催しています。

2013 年に新宿職安通りでおきた「ヘイトデモ」

高麗博物館
第20回在日連続講座

◆2023年3月18日(土)
 14:00~16:00

ヘイト暴力と法的応戦の歴史と現在

2013 年に韓国の李明博大統領が「独島」に上陸したことをきっかけに、高麗博物館前の職安通りでは「ヘイトデモ」 が頻発しました。その後、職安通り沿いの飲食店や韓流グッズ販売店の多くが閉店に追い込まれました。

職安通りの「ヘイトデモ」は反ヘイトのカウンターの力 もあって現在はほとんど行われなくなりましたが、日本での韓国・朝鮮人差別がなくなった訳ではありません。一昨年の京都ウトロでの放火事件、昨年は大阪のコリア国際学園放火事件などがありました。ネット上では在日韓国・朝鮮人批判や差別的言動が繰り返し行われています。
関東大震災での朝鮮人・中国人虐殺事件から今日に至る まで国家と民間にまではびこる「レイシズム」。今年の在日 連続講座は「関東大震災 100 年」にあたり、長年これらの問題に対峙してきたジャーナリストの中村一成さんに講演 をしていただきます。

講師 中村一成さん

ジャーナリスト。1995 年毎日新聞入社。
2011 年からフリー。在日朝鮮人や移住者、難民を取り巻く問題や
死刑が主なテーマ。中東パレスチナ難民との出会いも重ねている。
著書に『声を刻む 在日無年金訴訟をめぐる人々』『ルポ 京都朝鮮
学校襲撃事件ー〈ヘイトクライム〉に抗して』『ルポ 思想としての
朝鮮籍』『映画でみる移民/難民/レイシズム』『ウトロ
ここで生き、ここで死ぬ』他多数。

チラシ⇒

参加申込⇒

高麗博物館開館15周年記念
特別頒布『韓国のやきもの』~

ありそうでなかった、 韓国、朝鮮陶磁の通史

先史から近代、土器から青磁・白磁まで
姜敬淑著 山田貞夫翻訳 淡交社

特別価格
2,400円→1,000円

販売中

高麗博物館 〒169-0072 東京都新宿区大久保1-12-1 第二韓国広場ビル7階 ★高麗博物館は、歴史の事実に真向かう市民が作る日本とコリア(韓国・朝鮮)交流の歴史博物館です。

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