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高麗博物館
開館時間 12:00~17:00
休館日 月曜日・火曜日、年末・年始
TEL:03-5272-3510 
FAX:03-3207-0533 
E-mail :kh@kouraihakubutsukan.org
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高麗博物館 > 第1号(2001.10.1)~第10号(2004.11.1)

第1号(2001.10.1)~第10号(2004.11.1)

会報の一覧

  • 第61号(2021.11.15)
  • 第51号(2018.7.1) ~第60号(2021.7.1)
  • 第41号(2015.3.1) ~第50号(2018.3.1)
  • 第31号(2011.11.1)~第40号(2014.11.1)
  • 第21号(2008.7.1) ~第30号(2011.7.1)
  • 第11号(2005.2.17)~第20号(2008.2.2)
  • 第1号(2001.10.1)~第10号(2004.11.1)

第1号 (2001.10.1)

  • 対馬から江戸へ今朝鮮通信使人形行列がやって来た。
  • 開館準備訪韓報告
  • 民衆の心をつむぐ歌(その10)
  • 三国の終わりと高麗の民族統一(2)
  • 一人一人が「平和を作る博物館」に・・・
  • 一人芝居・宋富子の願い
  • 外国人と共に住む新宿街づくり懇談会(共住懇)と交流会

第2号 (2002.3.1)

  • 「民」の立場で平和を
  • 博物館開館に当たって
  • 感謝とお願い
  • 高麗博物館がめざす、参加・交流・対話による新しい博物館づくり
  • 高麗博物館の活用方法
  • 高麗博物館開館式典
  • 三国の終わりと高麗の民族統一(終)
  • 高麗博物館開設式に参加して
  • 来館者のメッセージ
  • 会員からの便り
  • 日韓共同開催2002年ワールドカップサッカー大会を成功させよう

第3号 (2002.7.1)

  • 特集 手作りの本が完成して
  •    「紙上博物館」館長として
  •    「通信使」をひきついでいる「今」
  • ある在日女性の物語が入ったのは
  • こわいもの知らずの本
  • NPO法人になりました
  • 来館者ノートから
  • 高麗博物館イベント&ミニ企画展
    パンフルート演奏と一人芝居

第4号 (2002.11.1)

  • 朝鮮半島との歴史和解と市民社会
  • 総会のお知らせ
  • この1年のイベント報告
  • 『日本コリア交流の歴史』からよみがえる 命の恩人金さんのこと/li>

第5号 (2003.2.20)

  • 総会報告
  • 記念講演 尹東柱― 人と作品 大村益夫(早稲田大学教授)
  • 高麗博物館開設1周年記念講演 「朝鮮半島との和解と市民社会」 李鐘元(立教大学教授)
  • 辛基秀さんを偲んで
  • 坂本さん ありがとう そしてさようなら

第6号 (2003.7.27)

  • 三・一独立運動記念シンポジュウム
    パネリスト:姜徳相(滋賀県立大学名誉教授 近代史)
    金性済(在日大韓教会牧師 明治学院大学講師)
    石坂浩一(立教大学講師 日韓・日朝関係史)
  • 関東大震災80年特別企画
    ミニ展示「描かれた朝鮮人虐殺」
    講演「描かれた朝鮮人虐殺」(新井勝弘 専修大教授 高麗博物館理事)
  • 総合学習 「なるほど・ザ・韓国・朝鮮」
  • 館外訪問活動はじまる/出前講座の案内
  • 山崎純夫氏を偲ぶ

第7号 (2003.10.20)

  • 描かれた朝鮮人虐殺に思う
  • 展示アンケートから
  • 韓国の歴史を訪ね、市民と交流する旅
  •   水原女性会との交流
  •   ナヌムの家を訪ねて
  •   ツアーに初参加
  • この1年の活動日誌

第8号 (2004.2.5)

  • 第2回総会報告
  • 記念講演 「歴史・人権・平和をキーワードに」
  •      ―自分探しの旅をしながら得たもの―
  •      李仁夏(社会福祉法人青丘社理事長 高麗博物館顧問)
  • 出前授業報告
  • 随筆「韓国の桜」(高木陽二 会員)
  • 報告「情多い祖国の人々との出会い」

第9号 (2004.8.1)

  • 臨時総会報告
  • 報告 写真展「川崎のハルモニ・ハラボジ」
  • 講演会報告「尹東柱を語る― めぐりくる春とともによみがえる詩人」
  •       (金時鐘 詩人)
  • 講演会報告「古代の日本と新羅の神々」(出羽弘明氏)
  • 寄稿「済州島にたどり着いて二ヵ月半」
  • 万景峰号で訪れた北朝鮮
  • 松雲大師と徳川時代の朝鮮通信使(国際シンポジュームに出席して)

第10号 (2004.11.1)

  • 移転・拡張 新装開館
  • 企画展「朝鮮人虐殺と新聞報道」の報告
  • 企画展「朝鮮人虐殺と新聞報道」に参加して
  • 企画展「朝鮮人虐殺と新聞報道」展に思う
  • 企画展の感想文

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出版・収蔵品

  • 書籍、出版した本
  • パネル(貸し出しのみ)
  • 収蔵品
  • 会報

在日連続講座 

高麗博物館では2005年から在日コリアンの方からお話しを伺っています。

8月19日(土)
14:00~16:00

複合差別とマイノリティの人権
ー関東大震災から100年、入管法改悪の今ー
講師:李信恵(イ・シネ)
参加費:1,000円
(会場・オンライン共)
要予約
チラシ➡

2010年代、李信恵さんはライターとして在特会がヘイトスピーチをする現場に足を運び続けた。時には李信恵さんへの名指しのヘイトスピーチもあった。ヘイトスピーチが公然と行われる現状を目の当たりにして、2014年に在特会とその代表を相手取り提訴した。2017年に裁判所は女性差別と民族差別があったと認定。李信恵さんは勝訴した。

李信恵(イ・シネ)さん
1971年生まれ。大阪府東大阪市 出身の在日朝鮮人2.5世。フリー ライター。月刊誌、ラジオなど各 種媒体でライター、取材記者とし て活動。日本国内の差別問題、「日 本軍」慰安婦問題、教育問題な どに取り組んでいる。また、韓 国のメディアとも連携。日韓や 在日、ヘイトスピーチなどの問題 についての記事や番組を制作し、発信している。 2014年やよりジャーナリスト賞受章。2015年㋀、影書房から の初の著作「#鶴橋安寧 アンチ・ヘイト・クロニクル」発刊。2018年8月かもがわ出版から上瀧浩子弁護士との共著「#黙らない女たち」発刊。

終了しました。

2023年 高麗博物館イベント 

東京都立 横網町公園 朝鮮人犠牲者追悼碑

関東大震災から100年の今を問う
〜過去に学び、未来の共生社会を作るレッスン〜

◆7月31日(月)
◆新宿区立四谷区民ホール
◆開場:18時  開演:18時30分
(終演は21時)
◆チケット 前売:2000円/当日:2500円
学生:1000円(全席自由)

終了しました。

〈第1部〉
◆関東大震災 描かれた朝鮮人虐殺を読み解く

 

淇谷 「関東大震災絵巻」より

「関東大震災絵巻」二巻は2年半後の大正15年の作だが、これまで一度も公開されたことがなく、100年を待っていたかのごとく、はじめて世の中にでてきた。2巻合わせて32mにもなる長大な巻物の1巻目の最後に、衝撃的な朝鮮人虐殺場面が現れた。作者は雅号「淇谷」と記されていたが、誰なのか。最近、福島県西白河郡泉崎村出身で、小学校の教員を長くしていた画家・大原彌市であることが判明した。その画面からは、虐殺行為は警察官と軍人、さらに自警団が官民一体となって行っていたことが読みとれる。他の複数の画家たちが残した虐殺絵と、新資料の虐殺場面を紹介しながら、これまでのいきさつとともに、当時の画家たちが私たちに何を伝えようとしたのかを、皆さんとともに考えてみたい。
(新井勝紘)

新井勝紘 高麗博物館前館長


〈第2部〉

◆韓国現代アーティストの映像作品に見る
『ルワンダ虐殺の記憶』

ジョン・ヨンドゥ「Kigali, into the night」

この度「関東大震災虐殺から100年」という趣旨に共感して、韓国を代表する現代アーティストであるジョン・ヨンドゥ氏が、アフリカのルワンダで取材・制作した映像作品「Kigali, into the night」の上映を許諾してくださいました。1994年の大量虐殺事件という悲劇が過ぎた現在も、目に見えない緊張と危機感の中に置かれているルワンダの「空気」を深く捉えた作品と言えます。この機会に、「関東大震災朝鮮人虐殺」というテーマがより拡張された普遍的な文脈で再照明されること、および韓国現代アートの生き生きとした活動が広く知られることを望んでいます。(徐京植)

徐京植 高麗博物館理事
ジョン・ヨンドゥ

ジョン・ヨンドゥ氏の主要作品は韓国国内はもちろん、ニューヨーク近代美術館(MOMA)にも収蔵されている。日本では2014年11月8日から2015年2月1日まで水戸芸術館で開かれた大規模個展「地上の道のように」で、原発事故による放射能汚染という目には見えにくいテーマをいかにしてアートとして表現するかという難題に、3D映像技術を駆使して挑戦し大きな注目を集めた。

チラシ(表)⇒

チラシ(裏)⇒

終了しました。

販売中

高麗博物館 〒169-0072 東京都新宿区大久保1-12-1 第二韓国広場ビル7階 ★高麗博物館は、歴史の事実に真向かう市民が作る日本とコリア(韓国・朝鮮)交流の歴史博物館です。

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