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高麗博物館
開館時間 12:00~17:00
休館日 月曜日・火曜日、年末・年始
TEL:03-5272-3510 
FAX:03-3207-0533 
E-mail :kh@kouraihakubutsukan.org
 日本語 英語 韓国語
 
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高麗博物館 > 第11号(2005.2.17)~第20号(2008.2.2)

第11号(2005.2.17)~第20号(2008.2.2)

会報の一覧

  • 第61号(2021.11.15)
  • 第51号(2018.7.1) ~第60号(2021.7.1)
  • 第41号(2015.3.1) ~第50号(2018.3.1)
  • 第31号(2011.11.1)~第40号(2014.11.1)
  • 第21号(2008.7.1) ~第30号(2011.7.1)
  • 第11号(2005.2.17)~第20号(2008.2.2)
  • 第1号(2001.10.1)~第10号(2004.11.1)

第11号 (2005.2.17)

  • 総会報告
  • 講演「<朝鮮><在日コリアン>との出会いから今の日本を考える」
    (佐藤信行氏)
  • 経済制裁が帰国者にもたらしたもの
  • 韓国の方たちの優しさに感謝して

第12号 (2005.7.7)

  • あらためて市民と連帯を
  • 「日本、韓国、朝鮮の切手・紙幣で歴史と文化を考える」企画展を終えて
  • 「富山妙子展」の作品と展示について
  • 2005年韓国歴史探訪の旅報告
  • 帰国者・46度目の夏
  • 在日韓国・朝鮮人との出会いの中から
  • 館のスタッフに参加して

第13号 (2005.10.27)

  • 韓国の人たちと共に
  • 「朝鮮人戦時労働動員(強制連行)を考える」の開催に至るまで
  • 強制連行のイベント報告
  • 青柳敦子氏の話を聞く会
  • コリアン文化講座始まる
  • 報告:連続講座「在日コリアンは語る」
  • 在日の子どもと向き合って
  • 韓国留学だより

第14号 (2006.3.24)

  • 理事長・館長より
  • 第4回総会報告
  • 文化講座を終えて
  • 3.1独立運動記念講演「断絶の世紀」を超えるために
    ―日本と朝鮮の歴史を再認識する―(徐京植氏)
  • チョゴリの春
  • 明成皇后ドキュメント放送
  • 「出前授業」感想文

第15号 (2006.6.28)

  • 特別展示「海南島で日本は何をしたか」
  • 調査報告会「海南島での朝鮮人虐殺」(佐藤正人氏)
  • 在日連続講座「教育の現場から」(尹照子)
  • 歴史をふりかえる
  • 来館者の感想文

第16号 (2006.11.4)

  • 今、高麗博物館の意味を考える
  • 企画展「日本政府が謝罪するまで死なないぞ!」
  • 「崔善愛ピアノコンサート&トーク」を担当して
  • 「在日連続講座」報告
  • ミサイルから核実験へ―「守るべきもの」
  • 久しぶり!水原女性会の皆さんとの交流

第17号 (2007.2.25)

  • 「尊厳」に国境はない
  • 「愛するとき奇跡は創られる」
  • 第5回総会報告
  • ようやく手にした歴史的判決
  • 汽笛の音を聞くとき
  • 文化講座『音楽舞踊・交流の歴史』レクチャー&コンサート

第18号 (2007.7.6)

  • 心に響く在日講座、文化講座
  • 通史パネルのリニューアル
  • 移転について
  • 第2回文化講座を終えて
  • 館との関わり:「知るということ」
  • 館との関わり「韓流から高麗博物館へ」
  • 会員の広場・来館者の声
  • 展示パネル学習会旅行報告(淺川記念館訪問)

第19号 (2007.10.31)

  • 1年間の活動から
  • 韓国公演を終えて
  • 布施辰治展―朝鮮人民衆と共に生きた人権弁護士―
  • 韓国の心を訪ねる旅
  • 在日連続講座(第5回)孫正寅さん
  • 高麗博物館との関わり―ワクワクする「学び」
  • 高麗博物館との関わり―金九漢さんのことなど

第20号 (2008.2.2)

  • 新しい体制で
  • 「市民」がつくりだすマダン(広場)
  • 高麗博物館と在日韓国・朝鮮人との交流
  • 総会報告
  • 錦絵展の報告
  • 川崎の在日との出会いの中から
  • ソウルの初冬
  • 悲しみの共有へ

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出版・収蔵品

  • 書籍、出版した本
  • パネル(貸し出しのみ)
  • 収蔵品
  • 会報

2023年 在日連続講座ー在日の今を語るー 

高麗博物館では、2005年以来、様々な分野で地道に活躍されている 在日コリアンの方々をお招きして毎年「在日連続講座」を開催しています。

2013 年に新宿職安通りでおきた「ヘイトデモ」

高麗博物館
第20回在日連続講座

◆2023年3月18日(土)
 14:00~16:00

ヘイト暴力と法的応戦の歴史と現在

2013 年に韓国の李明博大統領が「独島」に上陸したことをきっかけに、高麗博物館前の職安通りでは「ヘイトデモ」 が頻発しました。その後、職安通り沿いの飲食店や韓流グッズ販売店の多くが閉店に追い込まれました。

職安通りの「ヘイトデモ」は反ヘイトのカウンターの力 もあって現在はほとんど行われなくなりましたが、日本での韓国・朝鮮人差別がなくなった訳ではありません。一昨年の京都ウトロでの放火事件、昨年は大阪のコリア国際学園放火事件などがありました。ネット上では在日韓国・朝鮮人批判や差別的言動が繰り返し行われています。
関東大震災での朝鮮人・中国人虐殺事件から今日に至る まで国家と民間にまではびこる「レイシズム」。今年の在日 連続講座は「関東大震災 100 年」にあたり、長年これらの問題に対峙してきたジャーナリストの中村一成さんに講演 をしていただきます。

講師 中村一成さん

ジャーナリスト。1995 年毎日新聞入社。
2011 年からフリー。在日朝鮮人や移住者、難民を取り巻く問題や
死刑が主なテーマ。中東パレスチナ難民との出会いも重ねている。
著書に『声を刻む 在日無年金訴訟をめぐる人々』『ルポ 京都朝鮮
学校襲撃事件ー〈ヘイトクライム〉に抗して』『ルポ 思想としての
朝鮮籍』『映画でみる移民/難民/レイシズム』『ウトロ
ここで生き、ここで死ぬ』他多数。

チラシ⇒

参加申込⇒

高麗博物館開館15周年記念
特別頒布『韓国のやきもの』~

ありそうでなかった、 韓国、朝鮮陶磁の通史

先史から近代、土器から青磁・白磁まで
姜敬淑著 山田貞夫翻訳 淡交社

特別価格
2,400円→1,000円

販売中

高麗博物館 〒169-0072 東京都新宿区大久保1-12-1 第二韓国広場ビル7階 ★高麗博物館は、歴史の事実に真向かう市民が作る日本とコリア(韓国・朝鮮)交流の歴史博物館です。

Copyright (C) 高麗博物館 Kourai Hakubutsukan, All Rights Reserved.

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