12月4日(日) 群馬の森・朝鮮人追悼碑存続のためのフィールドワークのご案内
定員に達したため受付を終了させて頂きます。
★「徴用工問題」を考える会は、2021年から
2024年の企画展を目指して活動をしています。
★最悪の日韓関係となったのは、2018年の
韓国の大法院(最高裁判所)判決の「元徴用
工」裁判がきっかけと言われています。
しかし、日本の各地にはその前から強制的
連行・強制労働をさせられた犠牲者の方たち
の追悼を続けている市民レベルの活動があります。
★フィールドワークを通して現地を訪ね、地元の方たちから被害の実態、遺族の苦しみなどを伺い歴史の事実に向き合おうとしています。
仲間を募集しています、ご一緒しませんか?



