展示中 企画展

★高麗博物館 展示替え休館のお知らせ:2023年1月30日(月)~2月7日(火)は展示替えのため休館いたします。★チマチョゴリの試着を再開しますが、予約をお願いします。★6名以上の見学は事前にご相談ください。予約状況で日時の変更をお願いする場合があります。


講演会・講座の当日は、準備のため見学できません。
コロナ感染対策の予約制は継続しておりますのでできる
限りの予約をお願いい
たします。
下記の予約表にあります項目をすべてご記入頂きお送り下さい。
その他TEL/
FAXもOK!
TEL:03-5272-3510    FAX:03-3207-0533
★ご来館前には検温実施して頂き、下記に当てはまる方は、ご来館自粛をお願い致します。
*平熱と比べて1度以上高い発熱がある場合
*咳・咽頭痛などの症状がある場合
*過去2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある場合
★ご入館前
には検温をさせて頂き、一定値以上の発熱のある場合には入館をお断りすることもありとご承知おき下さい。
★ご入館時はマスクの着用をお願い致します。

 

★企画展示パネル差別語使用に関するお詫び(2021年4月10日)は、館か らのお願い・お知らせ欄の「お知らせ」に移動しました。
★迷惑メール(なりすましメール)に関するお詫びと注意喚起
上記と同様の館からのお願い・お知らせ欄をご覧下さい。

 

2023年 高麗博物館企画展

高麗博物館収蔵品でたどる日本コリア交流の歴史

◆2023年2月8日(水)
~4月23日(日)

高麗博物館には200点近い資料があり、コレクションの種類はさまざま
です。今回は特に普段展示する機会の少ない伽耶土器や陶磁器を中心に
展示をします。
その圧倒的な存在感に触れて日本とコリアの交流の歴史の豊かさと
奥深さを体感してください。

 

 

チラシ⇒

現代トピック

国葬に見る『戦後70年安倍談話』の検証

2023年2月8日(水)~

2022年9月27日、安倍元首相の国葬が行われ大型スクリーンには安倍首相を称える映像が流され、「戦後70年談話」が映されました。
 
あの戦争には何ら関わりのない
私たちの子や孫
そして、その先の世代の子どもたちに
謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません

2022年9⽉27⽇、国⺠の半数が反対した安倍元⾸相 の国葬が⾏われ、 ⼤型スクリーンには安倍元⾸相を称える8分の映像が流され、「戦後70年談話」が映されました。
1995年の「戦後50年村⼭首相談話」には「植⺠地⽀配と侵略」への認識、反省がありました。それに代わるものとして2015年に発せられた「安倍談話」が、遺⾔のように披露されたわけです。
⽇韓•⽇中関係が停滞•悪化する中で「村⼭談話」から「安倍談話」への⽇本の歴史認識の変化をふり返ってみたいと思います。

 

 

講演会参加費1,000円(会場・オンライン共)要予約

◆「安倍談話」徹底批判
:「村⼭談話」の意義

4/1(⼟) 14:00~16:00

山田朗さん

明治大学文学部教授
(日本近現代史)
主な著書

●『大元帥 昭和天皇』(新日本出版社、1994年、ちくま学芸文庫、2020年)
●『日本は過去とどう向き合ってきたか』(高文研、2013年)
●『兵士たちの戦場?体験と記憶の歴史化?』(岩波書店、2015年)
●『日本の戦争:歴史認識と戦争責任』(新日本出版社、2017年)

 

◆ドイツの忘却に抵抗する『想起の⽂化』と出会う
〜⽇本の学⽣たちのスタディツアー実践より
5/13(⼟)14:00~16:00

石岡史子さん

NPO法人ホロコースト教育資料センター(愛称Kokoro)代表

一人ひとりを尊重する社会を目指して、第二次世界大戦時のホロコースト史を教材にした 人権・平和教育を行う。
これまで国内外の1,200以上の学校や
教員研修で訪問授業・講演 会を実施。
世界40ヶ国で出版されている『ハンナのかばん』(ポプラ社)の登場人物。共著に『「ホロコーストの記憶」を歩く~過去をみつめ未来へ向かう旅ガイド』(子どもの未来社)等。
早稲田大学非常勤講師。

詳細はこちら

展示予定 企画展

2023年高麗博物館企画展

高麗博物館収蔵品でたどる日本コリア交流の歴史

2023年2月8日(水)
~4月23日(日)
高麗博物館には200点近い資料があり、コレクションの種類はさまざまです。今回は特に普段展示する機会の少ない伽耶土器や陶磁器を中心に展示をします。その圧倒的な存在感に触れて日本とコリアの交流の歴史の豊かさと奥深さを体感してください。

騎馬人物型土器 新羅

 


● ギャラリートーク

参加費無料(入館料のみ)

2月8日(水) 学芸部による作品解説
2月25日(土) 「安重根を語る」
安重根の遺墨を前に

3月11日(土) 「高麗博物館のやきものを語る」
山田貞夫(元高麗博物館理事⻑、『韓国のやきもの』翻訳)

● フィールドワーク
参加費1,000円(要予約)

3月25日(土) 東武伊勢崎線の
金玉均を訪ねて(北千住駅集合)

4月8日(土) 多摩の朝鮮ゆかりの
古墳巡り(多摩川駅集合)

● チマチョゴリ試着 400円
(1着・入館料別 )
お願い:できる限りの予約

 

チラシ

 

2023年 在日連続講座ー在日の今を語るー 

高麗博物館では、2005年以来、様々な分野で地道に活躍されている 在日コリアンの方々をお招きして毎年「在日連続講座」を開催しています。

2013 年に新宿職安通りでおきた「ヘイトデモ」

高麗博物館
第20回在日連続講座

2023年3月18日(土)
 14:00~16:00

ヘイト暴力と法的応戦の歴史と現在

2013 年に韓国の李明博大統領が「独島」に上陸したことをきっかけに、高麗博物館前の職安通りでは「ヘイトデモ」 が頻発しました。その後、職安通り沿いの飲食店や韓流グッズ販売店の多くが閉店に追い込まれました。

職安通りの「ヘイトデモ」は反ヘイトのカウンターの力 もあって現在はほとんど行われなくなりましたが、日本での韓国・朝鮮人差別がなくなった訳ではありません。一昨年の京都ウトロでの放火事件、昨年は大阪のコリア国際学園放火事件などがありました。ネット上では在日韓国・朝鮮人批判や差別的言動が繰り返し行われています。
関東大震災での朝鮮人・中国人虐殺事件から今日に至る まで国家と民間にまではびこる「レイシズム」。今年の在日 連続講座は「関東大震災 100 年」にあたり、長年これらの問題に対峙してきたジャーナリストの中村一成さんに講演 をしていただきます。

講師 中村一成さん

ジャーナリスト。1995 年毎日新聞入社。
2011 年からフリー。在日朝鮮人や移住者、難民を取り巻く問題や
死刑が主なテーマ。中東パレスチナ難民との出会いも重ねている。
著書に『声を刻む 在日無年金訴訟をめぐる人々』『ルポ 京都朝鮮
学校襲撃事件ー〈ヘイトクライム〉に抗して』『ルポ 思想としての
朝鮮籍』『映画でみる移民/難民/レイシズム』『ウトロ
ここで生き、ここで死ぬ』他多数。

チラシ⇒

参加申込⇒

高麗博物館開館15周年記念
特別頒布『韓国のやきもの』~

ありそうでなかった、 韓国、朝鮮陶磁の通史

先史から近代、土器から青磁・白磁まで
姜敬淑著 山田貞夫翻訳 淡交社

特別価格
2,400円1,000円

販売中