展示中 企画展

「3.1独立運動101周年に考える」特別企画・講演会のお知らせはトピックスコーナーをご覧下さい

江戸時代の朝鮮通信使
260年続いた平和の交隣関係

「朝鮮通信使来朝図」(羽川藤永筆、神戸市立博物館蔵)山王祭りの朝鮮通信使行列を描いたものとされている。

2019年12月4日(水)~ 2020年5月3日(日)

開館時間: 12 :00 ~17:00

会場:高麗博物館展示室
休館日:月曜・火曜 入館料 400円

 

 江戸時代の朝鮮通信使

260年続いた平和の交隣関係

「朝鮮通信使に随行する雨森芳洲 正德元辛卯年朝鮮国之信徒帰路行列1711年」(高麗美術館蔵)

「朝鮮通信使とは?」の解説から始まり、時代・たどった道・文化交流などさまざまな角度から朝鮮通信使を分かりやすくパネルにして展示しました。
ぜひ、ご覧ください。

 

⇒チラシ表(PDF)

⇒チラシ裏(PDF)

江戸時代の朝鮮通信使ー260年続いた平和の交隣関係

講演会・映画&交流会

■2020年3月28日(土)14:00~16:00
講演会
 「朝鮮通信使が見た庶民芸能」
講 師:田代(たしろ)和生(かずい)
慶応義塾大学名誉教授
参加費:1,000円(入館料含)
要予約(電話・FAX・メール)

 

■第1回:2020年2月22日(土)
■第2回:2020年4月11日(土)
         14:00~16:00
映画& 交流会
 「江戸時代の朝鮮通信使」
辛 基秀 企画・製作 1979年 48分
映画鑑賞後フリートーク
 参加費:500円(入館料含)
要予約(電話・FAX・メール)

      

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展示予定 企画展

次回の企画展ご案内 2020年5月20日(水)~10月18日(日)

ハンセン病と朝鮮人
-差別を生きぬいて-

写真は強制隔離されたハンセン病患者のなかで問題を起こしたと見なされた方が入れられた療養所内の「監獄」跡です

日本は、19世紀後半以降、殖産興業・富国強兵により国際社会での〝一等国〟の仲間入りを目指しました。そして日本は、ハンセン病患者を近代化の妨げになるとして、20世紀初頭から強制隔離政策を実行し、感染力の非常に弱いハンセン病が「とても恐ろしい病気である」という恐怖心を人々に植え付けました。それは世界でも他に類を見ない患者の人権無視の国策でした。
とりわけ日本の植民地下にあった朝鮮人、日本に渡ってきた朝鮮の人々が貧困や栄養状態の劣悪さのためハンセン病を発病した事例は多く、何重もの生きづらさを経験してきました。
敗戦後、特効薬の登場などにより、不治の病ではなくなりました。しかし「らい予防法」の強制隔離は、日本国憲法下でも存続し、1996年まで続きました。
高麗博物館は、朝鮮人ハンセン病療養所入所者たちに光を当て、「らい予防法」廃止後も残る偏見と差別の問題に関心を寄せるきっかけになればという思いからこの展示を企画しました。

 

講演会
■6月13日(土)14:00~16:00
「在日朝鮮人ハンセン病回復者の闘い
  ―戦後を中心に―」
講師:福岡安則(埼玉大学名誉教授)

■9月12日(土)14:00~16:00
「長い在日暮らしをハンセン病療養所で生きて―栗生楽泉園で出会った在日コリアンたち―」
講師:金貴粉
国立ハンセン病資料館学芸員)

 

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第16回 在日連続講座「勝訴、でも家族の苦しみは…」

■ 8月15日(土)14:00~16:00

「勝訴、でも家族の苦しみは…」

 講師:黄光男
(ハンセン病家族訴訟原告団副団長)

参加費:1,000円
要予約(電話・FAX・メール) 
   


 






3・1独立運動101周年に考える

記念講演会
2020年3月1日(日) 18:00~20:00
「大衆運動の起点としての3・1運動」

洪昌極(ホンチャングク) 
講師:洪昌極(一橋大学大学院博士,近代朝鮮の社会経済史

記念展示(2/26~3/1 展示会場脇に併設)
参加費1000円(入館料含む)
「江戸時代の朝鮮通信使」展開催中17時まで見学可
 
昨年私たちは、「3・1独立運動100年を考える」―東アジアの平和と私たち―展を開催し、日本の植民地朝鮮で起こったこの運動と「3・1独立宣言」の精神を学び、この3・1独立運動を闘ったということが韓国民主化運動の主柱になっていることも知りました。
しかし、植民者日本人が朝鮮半島で何をしてきたのかを知ることが、「今、わたしたちは何をしているのか」、「何をしていないのか」を問うことになるとは思いませんでした。
「メディアもおかしかったのよね」というのは、100年前のこと?今のこと?
何が真実なのかは求めていかなければわかりません。
今年も3月1日が来ます。私たちは、「3・1独立運動101周年に考える」場を求めました。
1カ月ばかりの実行委員会ですが、「講演会&集会」として実現します。
ボランティアひとり一人の力で成り立っている高麗博物館。「学んで、話して、つながろう」
皆さんの参加をお待ちしています。

要予約(電話・FAX・メール) 

 参加申込み

高麗博物館 第16回
「在日連続講座」

■8月15日14:00~16:00

「勝訴、でも家族の苦しみは・・・」      

講師:黄光男
(ハンセン病家族訴訟原告団副団長)

参加費:1,000円
要予約(
電話・FAX・メール)

参加申込み


高麗博物館開館15周年記念
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