書籍、出版した本

( 1)『海南島で日本はなにをしたか』

　　　　 ――戦時朝鮮人強制労働・虐殺、日本軍『慰安婦』
発行日：2006.05.17　　定価：1000円　　※品切

( 2)『日本政府が謝罪するまで死なないぞ』

　　　　 ――在日一世 徐元洙さんの82年
発行日：2006.08.12　　定価：1000円　　※品切

( 3)『先進文化と技術は朝鮮半島から伝えられた!! 』

　　　　 発行日：2007.6.27　　定価：1000円　　※品切

( 4)『布施辰治』

　　　　 ――朝鮮人民衆と共に生きた人権弁護士
発行日：2007.08.08　　定価：1000円　　※品切

( 5)『文禄・慶長の役と日・朝の陶磁』

　　　　 ――朝鮮陶磁、一からの見直し
発行日：2008.6.4　　定価：1000円　　※品切

( 6)『朝鮮の子どもたちと生きた教師　上甲米太郎』

　　　　 発行日：2008.8.5　　定価：1000円　　※品切

( 7)『民族教育の今を考える』

　　　　 ――朝鮮学校を中心に
発行日：2009.3.25　　定価：1000円　　※品切

( 8)『失われた朝鮮文化遺産』

　　　　 ――植民地下での文化財の略奪・流出、そして返還・公開へ
発行日：2009.8.12　　定価：1000円　　※品切

( 9)『鳥居・しめ縄はどこから来たか』

　　　　 ――稲作文化とともに中国、朝鮮から
発行日：2010.6.2　　定価：1000円　　※品切

(10)『「韓国併合」100年と在日 韓国・朝鮮人』

　　　　 ――（前編）1945年まで
発行日：2010.11.17　　定価：1000円　　※品切

(11)『焼肉・キムチ大好き！』 ――在日の食文化と日本

発行日：2011.3.23　　定価：500円　　※品切

（12）『「韓国併合」100年と在日韓国･朝鮮人（後編）

――　在日と戦後社会
発行日：2012.4.4　　　定価：　　　　　　　※品切れ

（13）『朝鮮通信使随行画員展―画員はどんな絵を描いたか』

（画員が日本･朝鮮で描いた絵、朝鮮時代の絵画の流れ）
発行日：2013.1.3　　　定価：500円

（14）『60～70年代、在日朝鮮人の実像』

―カメラマン金裕の写真集『同胞』から
発行日：2013.7.31 定価：500円

（15）『絵本で知ろう、おとなりの国～韓国・朝鮮の絵本から』

発行日：2013.10.3　　定価：300円　　※品切

（16）『ともに生きる―グローバル化の中の民族教育

発行日：2014.6.5　　　定価：　　　　　　※品切

（17）『ひたむきに生きた朝鮮･韓国の女性たち』

発行日：2014.9.3　　　定価：　　　　　　※品切

（18）『韓流―女性たちが拓く新たな交流』

発行日:2015.4.29 　　　定価：200円　　※品切

（19）『400年前の朝鮮侵略～文禄・慶長の役と文化的影響』

発行日：2015.8.12　　　定価：　　　　　※品切

（20）『日韓国交正常化　50年を問う』

発行日：2015.12.2　　　定価：　　　　　※品切

（21）『被ばく71年　韓国･朝鮮人と日本』

発行日：2016.6.29　　　定価：500円　　 ※品切

（22）『有田焼400年―望郷と同化のはざまで』

発行日：2017.5.3　　　定価：600円　　　※品切

（23）『朝鮮料理店・産業「慰安所」と朝鮮の女性たち』

発行日：8月30日　　　定価:700円　　　※品切