カレンダー:展示とイベント
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- 企画展「なぜ『朝鮮人』が戦犯になったのか
~戦後80年を迎えてなお続く植民地主義を問う~」
5月7日(水)~9月28日(日) - 企画展ギャラリートーク「日本軍占領下ジャワの朝鮮人軍属」 <満員になりました>
8月31日(日)14:00~16:00 - 企画展講演会「国家補償請求裁判、立法運動、そして現在に問いかけるもの」
9月6日(土)14:00~16:00 - 企画展講演会「趙文相と李鶴来 不条理と差別の現在」
9月20日(土)14:00~16:00 - ミニ展示「関東大震災102朝鮮人虐殺」
- 8月27日(水)~9月21日(日)
- 企画展「植民地主義 2025」
ミュージアムで考える「私たち」の応答可能性
10月8日(水)~2026年3月29日(日)
★講演会・ライブトークの当日は、準備のため見学できない日があります。来館前にカレンダーでご確認ください。
★ご入館時のマスクの着用はご自身で判断してください。
★チマチョゴリの試着と、6名以上の団体・グループでの見学は、事前予約をお願いします。
●チマチョゴリの試着は電話かメールでご予約ください。
電話:03-5272-3510
メール:kh@kouraihakubutsukan.org
●6人以上の団体・グループでの見学をご希望の方は、以下のGoogleフォームに入力していただくか、「団体・グループ見学申込書」でご予約ください。
団体・グループ見学申込フォーム こちらから
※申込書の方は、申込書をダウンロードして必要事項をご記入のうえ、メール添付でお送りください
2025年企画展示
なぜ「朝鮮人」が戦犯になったのか
~戦後80年を迎えてなお続く植民地主義を問う~
2025年5月7日(水)~9月28日(日)
皆さんは、「戦犯」という言葉から、何を連想するでしょうか? 植民地下にあった朝鮮や台湾の出身者が日本軍の犯した戦争犯罪のために、「BC級戦犯」として十分な審理を受けられないまま、有罪判決を受けたという事実はほとんど知られていません。
今年は、韓国・朝鮮人元BC級戦犯の方々が生活保障・刑死者の遺骨送還・国家補償等を求めて「同進会」を結成してから70年にあたる年です。この「同進会」を応援する会の皆さまの全面的なご協力により、高麗博物館では初めてこの問題についての展示を行うこととなりました。捕虜監視員という過酷な任務のために動員された時や裁判では日本人として扱われながら、戦後は一方的に日本国籍を剥奪され、謝罪も国家賠償もないまま、差別や苦難の中を生きた、元BC級戦犯の方々とご遺族の思いを、一人でも多くの方に伝えられればと思います。
期間限定ミニ展示「関東大震災102朝鮮人虐殺」
8月27日(水)~9月21日(日)
1923年関東大震災時に朝鮮人・中国人が虐殺された。高麗博物館のある新宿には震災当時、留学生などの寮も多く、とりわけ朝鮮人が多く居住していた。当時の証言や新聞記事を含む展示によって、新宿における102年前の虐殺に思いを寄せ、考える場を提供したい。
団体・グループ見学申込書
●6人以上の団体・グループでの見学をご希望の方は申込書をダウンロードして必要事項をご記入のうえ、Eメールの添付で返送するかファクス及び郵送などでお送りください。
「関東大震災102朝鮮人虐殺」が始まりました!
関東大震災102年目の9月として、今年も関東大震災時の朝鮮人虐殺についてのミニ展示を行います。高麗博物館がある新宿で何がおきたのか。9月21日までの期間限定展示です。ぜひ、ご来館ください。
9月6日講演会のお知らせ

9月6日(土)14:00~16:00
講師:田口裕史さん(同進会を応援する会世話人)
韓国・朝鮮人BC級戦犯を支える市民グループが発足したのは、1991年。当時の支援会には20代~30代のメンバーも多く、同進会の方々とのお付き合いは、高度成長期生まれの私たちが「戦争」と向き合うことの意味や意義を考える経験ともなりました。一方、同進会の訴えを私たちはまだ実現することができていません。「負け続けてきた社会運動」には、意味がなかったのでしょうか。そして、被害当事者がすべて亡くなった今、この問題を語り継ぐことには、どのような意味があると言えるのでしょうか。
約35年間の運動を通じて私(たち)が何を考え、何を学んできたのかを、お話ししようと思います。
会場参加・オンライン参加があります 詳細はこちらから→
10月からの企画展ページをアップしました
10月8日からは、「植民地主義 2025 ~ミュージアムで考える 「私たち」の応答可能性~」と題した企画展を開催します。2025年を生きる「わたし」と「植民地主義」の歴史はどんな風につながっているのか、5つのチームで現在企画進行中、講演会やギャラリートーク等も予定しています。企画展ページはこちらから