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高麗博物館
開館時間 12:00~17:00
休館日 月曜日・火曜日、年末・年始
TEL:03-5272-3510 
FAX:03-3207-0533 
E-mail :kh@kouraihakubutsukan.org
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高麗博物館 > 第61号(2021.11.15)

第61号(2021.11.15)

会報の一覧

  • 第61号(2021.11.15)
  • 第51号(2018.7.1) ~第60号(2021.7.1)
  • 第41号(2015.3.1) ~第50号(2018.3.1)
  • 第31号(2011.11.1)~第40号(2014.11.1)
  • 第21号(2008.7.1) ~第30号(2011.7.1)
  • 第11号(2005.2.17)~第20号(2008.2.2)
  • 第1号(2001.10.1)~第10号(2004.11.1)

61号 2021.11.15

  • この20年、市民意識の変革にどれだけ迫ったか (新井勝紘) 2頁
  • 姜徳相先生を悼む              (樋口雄一) 3頁
  • 「ヘイトスピーチを許さない」の展示にあたって、私たちの思い (岩元修一) 4-5頁
  • 在日連続講座 : 鄭剛憲さんと深沢潮さんを迎えて (大場小夜子) 6頁
  • 「朝鮮ゆかりの歴史地図」の展示を終えて  (関口晏代) 7頁
  • 「子どもの絵手紙交流展」折り返し点を過ぎて (松﨑恵美子) 8-9頁
  • 「わたしたちの31年―共生社会の実現をめざして」 (国嶋洋子)10-11頁
  • シリーズ「高麗博物館と私」(第25回)奥田のぞみさん(編集部)12-13頁
  • インフォメーション(報告、イベント紹介など)(編集部) 14-16頁

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投稿ナビゲーション

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出版・収蔵品

  • 書籍、出版した本
  • パネル(貸し出しのみ)
  • 収蔵品
  • 会報

企画展の図録ができました

今回の企画展「植民地主義 2025」の図録ができました。
600円で受付で販売しています。
ぜひ、お買い求めください。

次回ギャラリートークは12月13日「現代社会とカルチャーチーム」です

Kカルチャーである本や映画、ドラマ、KーPOPと徴兵制を軸につくった展示内容、本棚を置き、布を使った展示方法や新しくカフェコーナーをつくった思いについて現代社会とカルチャーのメンバーが語ります。
後半は参加していただいた方とメンバーとのワークショップを予定しています。
ぜひご参加ください。

11月22日 ギャラリートークを開催しました

11月22日は、企画展展示パネルで朝鮮に渡ったご両親についてご紹介している甲田克志さんを富山からお迎えしました。昭和8年に朝鮮・光州に家族で移住し、光州刑務所に刑務官として勤務、招集令状が届き入隊、そして引き上げ後の生活など、お父様が遺された自分史を紐解きながら語っていただきました。40名近い方にご参加いただきましたが、歴史の事実を学び、そして伝えていくことの大切さを実感した時間でした。

高麗博物館 〒169-0072 東京都新宿区大久保1-12-1 第二韓国広場ビル7階 ★高麗博物館は、歴史の事実に真向かう市民が作る日本とコリア(韓国・朝鮮)交流の歴史博物館です。

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