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高麗博物館
開館時間 12:00~17:00
休館日 月曜日・火曜日、年末・年始
TEL:03-5272-3510 
FAX:03-3207-0533 
E-mail :kh@kouraihakubutsukan.org
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高麗博物館 > 第31号(2011.11.1)~第40号(2014.11.1)

第31号(2011.11.1)~第40号(2014.11.1)

会報の一覧

  • 第61号(2021.11.15)
  • 第51号(2018.7.1) ~第60号(2021.7.1)
  • 第41号(2015.3.1) ~第50号(2018.3.1)
  • 第31号(2011.11.1)~第40号(2014.11.1)
  • 第21号(2008.7.1) ~第30号(2011.7.1)
  • 第11号(2005.2.17)~第20号(2008.2.2)
  • 第1号(2001.10.1)~第10号(2004.11.1)

第31号 (2011.11.1)

  • 私たちが自分の歴史認識を根本的に問い直すことは可能か (東海林勤) 2-5頁
  • 「高麗博物館の二十年」(上) (小島淑子) 6-10頁
  • 「文化講座・沖縄出前公演」報告 (岩橋春美・遠藤悦子) 10-12頁
  • 「うたう会」憲法フォークジャンボリーに出演 (太田成治) 12頁
  • 日本基督教団篠ノ井教会主催 講演会・展示会報告 (山田貞夫) 13頁
  • 在日連続講座「在日の今を語る」(2) 徐勝さん (編集部) 13-16頁
  • 最近の館の状況 (原田京子) 16-18頁
  • 『韓国のやきもの』の翻訳・出版を終えて (山田貞夫) 18-19頁
  • イベント紹介、館からのお知らせ (編集部) 19-20頁

33号 2012.7.1

  • 高麗博物館の活動を続けていくために (山田貞夫) 2-3頁
  • 紹介『朝鮮をみつめて』 2009年高麗博物館発行 (関田寛雄) 3-10頁
  • 「韓国併合」100年と在日韓国・朝鮮人(後編) (李素玲) 10-12頁
  • もうひとつの東日本大震災を考える (渡辺泰子) 12-13頁
  • 「ソリマル」に会う旅 (三浦恭子) 14-15頁
  • イベント紹介、館からのお知らせ (編集部) 15-16頁

34号 2012.11.1

  • 巻頭言 200体の仏像を鋳つぶす (樋口雄一) 2頁
  • 『植民地支配を考える』―「巨大な監獄、植民地朝鮮に生きる」展開催にあたって―  (李素玲) 3-5頁
  • 「民族問題研究所」訪問記 (原田京子) 6-8頁
  • 在日連続講座 「歌うことは生きること」 李明花さん (編集部) 8-9頁
  • 日韓親善交流会に参加して ― 安重根と千葉十七のこと (加賀谷浩子) 9-10頁
  • 清見寺(静岡市)を訪ねて (百瀬眞理) 10-12頁
  • 研究会・学習会の活動報告 (各責任者) 12-14頁
  • イベント紹介、館からのお知らせ など (編集部) 14-16頁

35号 2013.3.1

  • 巻頭言 周辺を真ん中に置き換える (山田貞夫) 2頁
  • 「朝鮮通信使随行画員展」の開催にあたって (井上憲二) 3-5頁
  • 文化講座 「ゆたかな文化にふれる」 (三木由和、小室翔子、大場小夜子) 5-8頁
  • 在日連続講座 「識字学級で学んで」 (編集部) 8-9頁
  • 開館11周年記念フェスタ (垣端眞佐子) 9-10頁
  • 念願の大阪の「民族学級」を訪ねる (白井悦子) 10-11頁
  • シリーズ「高麗博物館と私」(第1回) 土岐祐子さん (聞き手:加賀谷浩子)  11-13頁
  • 研究会・学習会の活動報告 (各責任者) 13-14頁
  • 追悼 太田成治さん (編集部) 14頁
  • インフォメーション(報告、イベント紹介など) (編集部) 15-16頁

36号 2013.7.1

  • 巻頭言 ハルモニたちの絵と文から (樋口雄一) 2頁
  • 朝鮮通信使随行画員展 関連講演 「朝鮮時代中・後期絵画と日本の受容」について  (犬飼照雄) 3-4頁
  • 講演会「歌でたどる朝鮮・韓国、日本の近現代史」 (村上啓子) 4-6頁
  • 在日連続講座「ハルモニたちの足跡をたずねて」 (大場小夜子) 6-7頁
  • 恵泉女学園大学・特別講演 「植民地に生きるとは」 (吉永香代子) 7-8頁
  • シリーズ「高麗博物館と私」(第2回) 高木一匡さん (聞き手:加賀谷浩子) 8-10頁
  • 研究会・学習会の活動報告 (各責任者) 10-11頁
  • インフォメーション(報告、イベント紹介など) (編集部) 11-12頁

37号 2013.11.1

  • 巻頭言 継続させたい、このような博物館 (山田貞夫) 2-3頁
  • 「’60~’70年代の在日朝鮮人の実像」展 (李素玲) 3-5頁
  • 講演 (対談) 会 「ひとすじの道」を思う (まとめ:野田美代子) 6-7頁
  • 在日連続講座 (2)「異郷に生きる~歌の記憶、旅のゆくえ」 (まとめ:渡邊泰子) 7頁
  • 在日連続講座 (3)「短編映画『まとう』一チマ・チョゴリを切り裂かれて」 (まとめ:田崎敏孝) 8頁
  • 篠ノ井教会でのパネル展 他 (関口澄子) 8-9頁
  • 最近思うこと (小島淑子) 9-10頁
  • 女川中とのうれしい絆 (関口澄子) 10-11頁
  • 研究会・学習会の活動道報告 (各責任者) 11頁
  • インフォメーション(報告、イベント紹介など) (編集部) 11-12頁

38号 2014.3.1

  • 「高麗博物館」とかかわる深い思い  (高史明) 2-3頁
  • 高麗博物館の継続と発展を願って   (原田京子) 4頁
  • 企画展示「絵本で知ろう!おとなりの国~韓国・朝鮮の絵本から」を終えて (加賀谷浩子)  5-6頁
  • 「対馬まで」 ―釜山⇔対馬 朝鮮通信使 交流・海の旅― (佐野通夫) 6-7頁
  • 総会報告 (田崎敏孝)  7頁
  • シリーズ 「高麗博物館と私」(第3回) 小島淑子さん (編集部) 8-9頁
  • チマ・チョゴリコーナーを一新しました! (岩橋春美) 10頁
  • 「女川 いのちの石碑」がグランプリ (宮城・女川中) (関口澄子) 10-11頁
  • インフォメーション(報告、イベント紹介など)   (編集部)  11-12頁

39号 2014.7.1

  • コリアン・ディアスポラの食卓  (宋連玉) 2-4頁
  • 「詩と画でつづる 女性抗日独立運動家」展   (大場小夜子) 4-6頁
  • 人権弁護士 布施辰治展 (田崎敏孝) 6-7頁
  • 「グローバル化の中の民族教育」展 (斎藤亨子) 7-8頁
  • 唐津・伊万里・有田 陶工の里を巡る旅 (吉永香代子)  8-11頁
  • シリーズ 「高麗博物館と私」(第4回) 関口澄子さん (編集部) 11-14頁
  • インフォメーション(報告、イベント紹介など)   (編集部)  14-16頁
  •  ※秋の韓国旅行(焼きものをたずねる)ご案内

40号 2014.11.1

  • 嫌韓の広がりとこれからのこと  (樋口雄一) 2頁
  • そうだ、エドモントン(カナダ・アルバータ州)に行こう!(鄭暎惠) 3-5頁
  • 最初の朝鮮通信使“李藝”から学ぶこと (金住則行) 5-6頁
  • 『李藝』映画と講演の会を終えて (垣端眞佐子) 7-8頁
  • 2014年企画展「ひたむきに生きた 朝鮮・韓国の女性たち」にとりくんで
  • (渡邊泰子)  8-10頁
  • 「茨城県朝鮮人戦争犠牲者慰霊祭」に参加して (村上啓子) 10-11頁
  • シリーズ 「高麗博物館と私」(第5回) 山田貞夫さん (編集部) 11-14頁
  • インフォメーション(報告、イベント紹介など)   (編集部)  15-16頁

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投稿ナビゲーション

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出版・収蔵品

  • 書籍、出版した本
  • パネル(貸し出しのみ)
  • 収蔵品
  • 会報

「関東大震災102朝鮮人虐殺」が始まりました!

関東大震災102年目の9月として、今年も関東大震災時の朝鮮人虐殺についてのミニ展示を行います。高麗博物館がある新宿で何がおきたのか。9月21日までの期間限定展示です。ぜひ、ご来館ください。

9月6日講演会のお知らせ

9月6日(土)14:00~16:00

講師:田口裕史さん(同進会を応援する会世話人)

韓国・朝鮮人BC級戦犯を支える市民グループが発足したのは、1991年。当時の支援会には20代~30代のメンバーも多く、同進会の方々とのお付き合いは、高度成長期生まれの私たちが「戦争」と向き合うことの意味や意義を考える経験ともなりました。一方、同進会の訴えを私たちはまだ実現することができていません。「負け続けてきた社会運動」には、意味がなかったのでしょうか。そして、被害当事者がすべて亡くなった今、この問題を語り継ぐことには、どのような意味があると言えるのでしょうか。
約35年間の運動を通じて私(たち)が何を考え、何を学んできたのかを、お話ししようと思います。
会場参加・オンライン参加があります 詳細はこちらから→

10月からの企画展ページをアップしました

10月8日からは、「植民地主義 2025 ~ミュージアムで考える 「私たち」の応答可能性~」と題した企画展を開催します。2025年を生きる「わたし」と「植民地主義」の歴史はどんな風につながっているのか、5つのチームで現在企画進行中、講演会やギャラリートーク等も予定しています。企画展ページはこちらから

高麗博物館 〒169-0072 東京都新宿区大久保1-12-1 第二韓国広場ビル7階 ★高麗博物館は、歴史の事実に真向かう市民が作る日本とコリア(韓国・朝鮮)交流の歴史博物館です。

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