パネル(貸し出しのみ)

高麗博物館が過去に行った企画展示の中で、下記のパネルを貸し出しできます。
どうぞご活用ください。詳しくはお問い合わせください。

No 展示期間 企画展示名称 図録
有無
備考
1 2003.8.⒛~9.28 関東大震災80年―描かれた朝鮮人虐殺
日本の画家、市民、小学生が描いた絵
2 2004.8.18~10.3 パネルと写真で見る関東大震災―朝鮮人虐殺と新聞報道
3 2005.8.10~10.16 朝鮮人戦時労働動員(強制連行)を考える
―加害者の記憶と和解(日本鋼管、相模湖、常磐炭鉱)
4 2006.5.17~7.16 海南島で日本は何をしたか 品切
―朝鮮人強制労働・虐殺、日本軍「慰安婦」
5 2006.8.12~10.15 日本政府が謝罪するまで死なないぞ 品切
―在日一世徐元珠さんの82年
6 2007.8.8~10.21 布施辰治―朝鮮人民衆と共に生きた人権弁護士 品切
(生くべくんば民衆と共に、死すべくんば民衆のために)
7 2008.6.4~8.3 文禄・慶長の役と日・朝の陶磁―朝鮮陶磁一からの見直し 品切
8 2008.8.5~10.26 朝鮮の子供たちと生きた教師 上甲米太郎 品切
(治安維持法違反で西大門刑務所で服役)
9 2009.3.25~7.5 民族教育の今を考える―朝鮮人学校を中心に 品切
10 2009.8.12~11.29 失われた文化遺産 ○韓国建国大学で展示会
―植民地下での文化財の略奪・流失、そして変換・公開
11 2010.6.2~8.29 鳥居・しめ縄はどこから来たか―稲作文化と共に中国、朝鮮から
12 2011.11.17~2012.3.20 「韓国併合」100年と在日韓国・朝鮮人(前編)―1945年まで 品切
13 2011.3.2~7.31 焼肉・キムチ大好き―在日の食文化と日本
14 2012.4.4~ 8.26 「韓国併合」100年と在日韓国・朝鮮人(後編)
―在日と戦後社会
15 2012.8.29~12.28 「植民地朝鮮を考える」―巨大な監獄植民地朝鮮に生きる(植民地支配下の政治、朝鮮民族の生活) 韓国民族問題研究所制作
16 2013. 1. 5~ 4.28 朝鮮通信使随行画員展―画員はどんな絵を描いたか
(画員が日本・朝鮮で書いた絵、朝鮮時代の絵画の流れ)
17 2013.7.31~10.27 60~70年代、在日朝鮮人の実像
―カメラマン金裕の写真集『同胞』から
18 2013.10.3~2014. 1.26 絵本で知ろう!おとなりの国―韓国・朝鮮の絵本から
19 2014.6.5~   8.31 ともに生きる―グローバル化の中の民族教育 品切
20 2014.9.3~ 11.30 ひたむきに生きた朝鮮・韓国の女性たち
21 2015.4.29~8.9 韓流―女性たちが拓く新たな交流
22 2015.8.12~11.29 400年前の朝鮮侵略~文禄・慶長の役と文化的影響
23 2015.12.~2016.3.27 日韓国交正常化 50年を問う
24 2016.6.29~10.30 被ばく71年 韓国・朝鮮人と日本
25 2017.5.3~8.27 有田焼400年―望郷と同化のはざまで」
26 2017.8.30~12.28 朝鮮料理店・産業「慰安婦」と朝鮮の女性たち
27 2018.7.11~12.2 関東大震災95年 描かれた朝鮮人虐殺と社会的弱者 -記憶・記録・報道ー
28 2019.2.6~6.23 3/1独立運動100年を考える 東アジアの平和と私たち
29 2019.7.10~12.1 韓国ドラマ・映画のなかの「日本」 -渡来・交流そして軋轢ー
30 2019.12.4~2020.5.3 江戸時代の朝鮮通信使 260年続いた平和の交隣

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