2026年企画展
いのち、愛、平和の童話作家 権 正生
6月27日(土)~12月27日(日)
韓国の童話作家・権正生は日本で生まれ、解放後10歳で帰国しました。貧困と病気の中でたくさんの童話を書きました。代表作『こいぬのうんち』に見られるように、まわりから見向きもされないものにも温かいまなざしを送る作品や、平和を願う作品を多く残しています。今回は『モンシル姉さん』『キジのかあさん』など日本語訳のあるものや、新しく日本語訳をつけて紹介する作品も展示します。
高麗博物館では、2024年6月に「権正生の童話を読む会」の発足を祝って韓国の「権正生オリニ(子ども)文化財団」から76冊の著作の寄贈を受けました。今回はそれを記念しての企画展示です。
子どもばかりでなく、大人の皆さんも権正生の童話の魅力を共に感じてくださることを願っています。
-権正生の童話を読む会―
講演会等の詳細は、4月にアップします。
