2022年開館20周年記念イベント 後援:新宿区

2022年高麗博物館 開館20周年記念イベント
映画と講演会
◆2022年4月3日(日)
開場 12:30 開演 13:00
◆牛込箪笥区民ホール
◆チケット 前売 2000円
(全席自由)当日 2500円
◆要予約

◆映画
DMZ国際ドキュメンタリー映画祭審査委員特別賞
「私はチョソンサラムです」

この世界でいちばん
あったかくて、つよい人たち
私たちが知らなかった
在日朝鮮人の物語ー

 

監督 キム・チョルミン
監督 キム・チョルミン
韓国人である監督が初めて在日朝鮮人と出会ったのは2002年金剛山。植民地と分断の歴史を生き、今も残る社会の差別の中で、なぜチョソンサラムであろうとするのか。

講演会
わたしたちの共生とは?
ー王と奴隷だって同じ社会に生きることができるのです

  講師 落合恵子

プロフィール
1945年栃木県生まれ。
22歳で民放のラジオ局に入社。
およそ10年間、アナウンサーとして会社員の生活を送る。
1976年東京青山に子どもの本の専門店クレヨンハウスをオープン。
以来、安全な玩具の専門店、有機の八百屋をつくり、総合保育雑誌『月刊クーヨン』、オーガニックマガジン『いいね』発行人。
クレヨンハウスは21年の12月で創立46周年を迎える。
教育、反戦、平和、反差別、人権を主なるテーマに執筆・社会 活動を続ける。
NHKラジオ『落合恵子の絵本の時間』、『夜の栞』どちらも構成、脚本と語りを担当。

最近の主な著作
母親の介護をテーマにした小説『泣きかたをわすれていた』(河出書房新社 単行本と文庫)、エッセイ集『明るい覚悟』(朝日新聞出版社)、血縁を超えた結縁の家族に平和な社会を託した『偶然の家族』(東京・中日新聞社)ほか、多数。

 

 

次々回企画展

朝鮮学校の若きアーティスト達
GAKUBI選抜展ーGAKUBI「在日朝鮮学生美術展」に参加する中高生作家の作品展

◆2022年3月9日(水)~5月1日(日)
朝鮮学校の若きアーティスト達
GAKUBI選抜展
GAKUBI「在日朝鮮学生美術展」に参加する中高生作家の作品展

展示予定作品


朝鮮学校という独特の個性と十代の感性がクロスし、表現として滲み出た様々な作品たち。発想の鮮明さと視点の多様さは、自分のルーツを常に意識し未来の答えを見出そうと模索する日常に起因している。この作家たちの今感じているリアリティの切り取りは、世界に生きる同世代の先端の一方向を見せてくれるだろう。  この表現者たちは特別な存在ではなく、産まれ落ちた場所で懸命に花を咲かせようとしているに過ぎない。厳しい場所に咲くからこそ、その美しさは鍛えられ、観る者に豊かな力で語りかけてくれるはずだ。

東京朝鮮中高級学校 美術教員
在日朝鮮学生美術展中央審査委員
崔誠圭
(チェソンギュ)