高麗博物館企画展ギャラリートーク
マルモイチーム Part2「創氏改名」
2月14日(土)14:00~15:30
10月から始まった企画展「植民地主義 2025」では、当日来館されている方に向けてギャラリートークを開催しています。2月のギャラリートークは、「マルモイ」チームのパネル「創氏改名」で紹介している李洋秀さんが登壇します。
講師の李洋秀(イーヤンス)さんは、朝鮮人の父(6歳で渡日)と、日本人の母の間に1951年に生まれ、「李家洋(リノイエヒロシ)」と名付けられました。(父の一家が創氏改名により「李」から「李家」となったのが1940年。両親の結婚により、母親の苗字が「李家」になっていました。)李洋秀さんは、中学校から「李洋」と名乗り、大学時代は通称「李洋秀」を外国人登録に併記する経過があり、「李洋秀」を本名として取り戻したのは、1996年の裁判勝訴によるものでした。
これまでの李洋秀さんのライフヒストリーを聞いていただき、「植民地主義」と私たちの社会・生活について考える機会にできればと思います。ぜひ、ご参加ください。
予約は必要ありません。当日時間までにご来館ください。

